どんぐりの炉
あなたのネーミング工房
どんぐりの炉

4つの創作分野

いい名前から、世界が動き出す。

ネーミングガイド

世界観をつなぐ、名前のルール

地域、人物、道具の名前に共通点を持たせながら、それぞれの個性を残すための手順。

最初は一つの地域から

世界中の言語を一度に決める必要はありません。川沿いの町を一つ選び、住人の生業、名前をつける人、今も残る昔の出来事を書き出しましょう。「渡し場の交易」「住民による呼び名」「古い橋」という三つの答えがあれば、地名と店名の語彙を考え始められます。

短い命名ノートをつくる

地名には地形、酒場には看板の絵柄、人物には短い呼び名を使う、といった原則を記録します。完成した名前だけでなく、その形式を選んだ理由を残してください。後から別の担当者が町を追加しても、判断の根拠を共有できます。

共通点は、同じ語を繰り返すことだけではない

「菩提樹の渡し」「狐川」「古い船着き場」は、冒頭が違っても水辺の生活という関係があります。すべての名前に「月」を付けると、一覧で見分けにくくなることがあります。語尾、由来、呼び方の習慣など、共通点を複数の層に分けましょう。

例外には物語上の理由を

古い街に「ネオンアンカー」という店があっても、異国から来た技師の工房なら筋が通ります。看板や会話で由来を伝えれば、例外が世界を広げます。理由が見えない例外は、単なる表記の揺れに見える場合があります。

地図と会話の両方で試す

重要な名前を十個並べ、似た冒頭や長すぎる表記を探します。地図の凡例、依頼文、短い会話に入れて読み直してください。ルールが実際の使用場面で役立つなら、その後で隣の地域へ広げましょう。

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